私たちについて

PROLOGUE

はじめに

「この子が、自分の力で
未来へ歩いていけるように
私たちにできることはなんだろう?」

その小さな問いかけが、ブリリアスの始まりでした。

私たちは元教員であり、難聴のこどもの親でもあります。

教員として、親として、たくさんのこどもたちと向き合う中で、
気づいたことがあります。
それは、努力が足りないから
つまずくのではないということでした。

今の学校教育は、“みんなと同じようにできる子”だけが
評価される傾向にあります。

けれど、世界はもっともっと多様性にあふれています。
教育の枠に収まることができない子も、
環境によって大きく成長できる可能性をもっています。

私たちは、
一人ひとりのまなびやすさを追求し、
安心できる環境を提供しています。
事業所内にとどまらず、家庭、福祉、教育、医療が協力関係を築き、
こどもたちを支えています。

こどもだけでなく、そこに関わるすべての人たちが
有機的につながりあい、

互いの個性を尊重し、ともに寄り添いながら、
よりよく生きるためのまなびを得て、豊かかな未来へ向かう。
私たちは、そんな社会を目指しています。

MISSION

経営理念

Build a Rich Life
with Us

互いに尊重し、寄り添い、豊かな未来を

私たちは、ここに集うすべての人が、
互いを尊重し、寄り添い、共にまなぶことで、
豊かな未来へ歩んでいけると信じています。

こどもも大人もスタッフも、あらゆる関係者も経営者も ̶̶
この場所に関わるすべての人は、
それぞれが大切な役割をもつ“仲間”です。

あなたはどんな人生を送りたいと願っていますか。

私たちブリリアスは、あなたが望む人生を自分らしく選び、
歩んでいけるよう支える存在でありたい。
一人ひとりが、その役割を果たしながら、
しあわせと豊かさに満ちた人生を重ねていける社会を、共につくっていきます。

大切にしている価値観|VALUE

未来志向 長期的な視点で考え、未来を見据えて行動する。
解決志向 課題に向き合い、前向きに解決へ動く。
安心の基盤 誰もが安心できる環境をつくり、支え合う。
尊重と信頼 互いを尊敬し、信頼の対話を重んじる。
まなび続ける まなび合い、共に成長し続ける姿勢をもつ。

行動指針|STANDARD

  • すべての行動に目的をもつ
  • 現在と未来の両方に向き合う
  • 落ち着きを重んじる
  • 苦手やできない理由に寄り添う
  • 体と心を整える
  • 情報を丁寧に共有する
  • 専門性を磨き続ける
  • 小さな成長を祝う
  • 仲間の力を尊重し合う
  • 一人ひとりの個性を理解し、活かす

社会課題に対する取組み

こどもたちを取り巻く環境が抱える
5つの社会課題の解決を目指す
ブリリアスの取り組み

わたしたちは、ブリリアスの事業を通して、こどもたちを取り巻く環境が抱える5つの社会課題の解決を目指しています。
この取り組みが、すべての人が、豊かな未来へとつながると信じています。

Problem 01 | 課題1

教育の枠に入りきれない
こどもたち

集団での生活が苦手、においや音に過敏さがある、座れない、指示が理解できない、読み書きが苦手などのこどもは、学校で十分に力を発揮できない。

Brillius Answer | 私たちの答え

ブリリアスは、こどもとの対話やアセスメントを通し、一人ひとりのつまずきの背景を丁寧に探ります。
そして、その子に合ったまなび方、環境を設計し「わかった」「できた」と感じられる瞬間を積み重ねることで、まなびの喜びを取り戻せるように支えていきます。

取り組み

  • すべてのこどもが自分にあった環境でまなぶことを保障する
  • つまずきの背景を丁寧に探り、一人ひとりの個性に合ったまなび方を設計する
  • 成功体験を積み重ね、まなびの喜びを取り戻す

Problem 02 | 課題2

障害や特性への理解不足

障害理解はまだ社会的に深く浸透されておらず
「できないのは本人のせい」とされることが多い。

Brillius Answer | 私たちの答え

障害とは、本人の特性と環境の相互作用でうまれるものです。本人が環境に合わせることももちろん大事なのですが、環境によってどのようにその特性を「活かすか」ということが重要な視点です。自立した姿を見据え、本人にあった環境を見極めるとともに、自分の特性を理解して周囲に伝えることができることを目標とします。

取り組み

  • 適切なまなびの場を整えることで、力を発揮できる環境をつくる
  • 本人が自分の特性を理解し、周囲に伝え、自分にとってよりよい環境をつくることができることを目標とする
  • 障害への理解を社会浸透させる

Problem 03 | 課題3

まなびの格差と機会の不平等

発達障害・不登校のこどもは十分で適切な学習機会を得られていない。

Brillius Answer | 私たちの答え

ブリリアスは、まなぶことで「自己選択力」を育みたいとと考えています。
成績や進学のためだけでなく、人生を歩むための力を育てることを大切にしています。
一人ひとりの特性に合った学び方を全国へ広め、日本の力に繋げたいと考えています。

取り組み

  • すべてのこどもが学習機会を得られるよう、個性や特性に合った学び方のノウハウを全国の支援者へと伝える

Problem 04 | 課題4

保護者・地域・関係機関の孤立

こどもの課題は事業所だけでは解決できない。
保護者は孤立しがちで、学校・医療との連携不足も大きい。

Brillius Answer | 私たちの答え

ブリリアスは保護者との対話を大切にし、学校や医療、地域との橋渡し役を担います。
こどもが成長できる最適な環境は、一つの場所だけでつくれるものではありません。だからこそ情報提供をし、つながりを生み出し、社会全体でこどもを支えていく仕組みを築いていきます。

取り組み

  • 保護者のよき相談相手になる
  • こどもを社会全体で支える「つながり」を築くため、必要に応じて学校・医療・地域との橋渡し役を担う

Problem 05 | 課題5

大人のあり方と、まなび

支援者が疲弊すれば、こどもを支えることはできない。
大人がまなびを止めれば、時代の変化に対応できない。

Brillius Answer | 私たちの答え

ブリリアスは共に働く仲間であるスタッフをはじめ、関わるすべての人が理想や成長を尊重します。
すべての人がまなびあい、支え合いながら歩むことで、安心して働ける職場と、こどもを支える社会の基盤を築いていきます。

取り組み

  • 共に働くー人ひとりの理想や成長を尊重
  • 安心して働ける職場と、支え合う社会基盤を築く
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PRESIDENT

代 表

法人代表取締役 三浦知弘
法人代表取締役
三浦 知弘
  • 略歴
    青山学院大学大学院卒。中高教員、菓子販売店経営、塾講師、コンサルタントを経て現職に至る。
  • 資格等
    児童発達支援管理責任者、中高専修理科教員免許状、宅地建物取引士、ITパスポート、理学修士
法人取締役 三浦信子
法人取締役
三浦 信子
  • 略歴
    米国アリゾナ州立大学卒。小学校教員を経て現職に至る。
  • 資格等
    児童発達支援管理責任者、保育士、小学校教員免許状、TOEIC910点

MESSAGE

メッセージ

ご本人へ
ふつうじゃないってすごいこと。

これを読んでいるあなたは、勉強についていけないとか、うまく学校になじめないとか、学校に行くのをやめてしまったとか、いろいろな悩みを抱えている人でしょうか。日々ストレスをたくさん抱えていたりしませんか。
なんでみんなと同じようにできないんだろうとか、なんでみんなと楽しくできないんだろうとか思っていたりしますか。

それはもしかしたら、あなたが普通とは少し違った感じ方をするからかもしれません。

普通じゃないことって本当はすごく貴重なこと。
普通だったら普通のことしかできないけど、普通じゃなかったらほかの人ができないことができるかもしれないんですから。
普通じゃないことの価値に、今は気づくことがなかなか難しいかもしれません。

今の学校制度だと、みんなで机に座って、同じことを同じように学ぶ人しか、受け入れることができない仕組みになっています。それにはまることができればいいです。でもそれが合わないなと思ったら、大変な思いをしなければならない。

そうこうしているうちにどんどん勉強も遅れちゃったりして、友達ともうまくいかなくなっちゃったりして、なんか自分って何にもできない人なのかなって思っちゃったりして・・・。

たとえ学校になじめなくても、あなたの価値は変わりません。
みんなと同じようにできなくても、あなたのすばらしさは変わりません。

勉強がうまく進まないのは、理由があるかも

めちゃくちゃがんばってるのに勉強ができるようにならない人、いませんか?
もしくは、どうしても勉強が手につかない人、いませんか?

努力は正しい方法でやらなければ、成果が出にくいものです。その正しい努力は、人によってだいぶ違ったりもします。
勉強が手につかない自分はダメなやつだと思ったりしますよね。でも、意思の力で努力ができる人なんて、そんなに多くはいません。

また、読み書きの困難さ、数字の理解への困難さを抱えている場合、ふつうの努力の仕方では学習が進まないこともあります。このような特性についてまだまだ認知が進んでいないため、「頭が悪い」「勉強ができない」となってしまいます。

そんなときには、パソコン、タブレットの活用などを行い、適切に能力を補ってあげれば、学習が進んでいくこともあります。

集中できない理由もいろいろあります。頭の中で考えがどんどんわきでてきたり、どうしても決まったやり方じゃなければ許せないなど、学習を邪魔する原因はいろいろあります。
それはあなたの特性であり、あなたのせいではありません。

学校にいけなくなったときには

学校はかなり特殊な場所。
合わない人だっています。それはそれほど驚くことではありません。
だから、いけなくなる子ももちろんいます。

もしあなたが、とても疲れている、傷ついているというときには、まずはゆっくりと休んで。
そんな時に動こうと思っても、苦しいですよね。
人間しっかり休まなきゃいけないときもあります。

そうしていたら、必ず元気が戻ってきます。
そのときにまた、自分のやりたいことから始めましょう。

たとえばあなたが、この経験を活かして学校の先生とか、医者とか、公認心理師になりたいと思ったとします。
そのような職業に就こうと思ったら、どうしても大学にいく必要があります。

大学にいく必要がない仕事だったとしても、実はまなび続けるってとても大切なことです。
少し休憩したあとでも大丈夫。またはじめればいいです。

私たちは、そんな「まなび」をサポートしている人たちです。
無理にやらなくてもいいから、ちょっとがんばってみたいなって思ったら、気軽に声をかけてくださいね。
まなぶこと、新しいことを知ることって、実はとても楽しいです。

保護者の方へ

たくさんある放デイの中でも、BrilliusのHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは、教員経験を活かした、学習支援に強みをもつ放課後等デイサービスです。

これを見てくださっている方は、お子様について、学習の遅れ、または不登校などのお悩みをお持ちの保護者の方でしょうか。

勉強が苦手、学校に行けない、それでもいい

学校に通う子どもたちの特徴は非常に多様化し、正直今の学校制度では受け止めきれなくなってきているのは、誰もが感じているところだと思います。
それでいながら、いまだに学校に行って学習をし、いい大学に入っていい会社に入るということが、幸せをつかむための唯一の方法であるかのように思われています。

たしかに、「いい会社」に入ることが幸せなのだとしたら、学歴偏重主義は色濃く残っています。
「いい会社」はたくさんの募集をさばく必要がありますから、人物の前にまずは学歴でふるいをかけるというのは、ごく自然なやり方だからです。

でも、そもそも「いい会社」に入ったところで、一生が保障されるわけでは決してありません。
大企業でも突然つぶれる可能性がある時代です。
フリーランスという生き方も、だいぶ一般的になってきました。
企業は社員を抱えることなく、フリーランスを外注する(業務委託する)という方法に変えていくかもしれません。
すでにSEの世界では一般的になりつつあります。

成績優秀で生徒会長、部活の部長をバリバリやっているというのももちろんすばらしいことです。
でも、学習が遅れている、学校に行けないということを、それほど悲観的にとらえる必要はないです。
ゆっくりじっくり、追いついていけばいいんです。

子どもたちのよさを発揮してもらうために

とはいえ、学校の勉強が遅れたままだと、どんどん自信をなくしてしまう危険性があります。
そのことでその子のもつすばらしさが埋もれてしまい、何もできないように錯覚してしまうかもしれません。

そうならないために、学校の勉強を少しずつ進めましょう。
どこでつまづいているのかを分析し、重点的に取り組みます。
学習は積み重ねなので、どこかの土台が弱いと積みあがっていかないものです。
土台をしっかりと固めることを意識して支援します。

そのうえで自分の得意なことは何なのか探していきます。
いろんなことに挑戦してみましょう。

1日利用の際には、特別な集団活動を行います。
日常的にChromebookを使うことができますが、PC操作やゲーム作りを行うこともあります。
その中から、お子様にあった活動が見つかるかもしれません。

その中から、その子にしかできないことを見つけましょう。

子どもの生き生きとした未来に向けて

10年後20年後どのような世の中になっているかは正直わかりません。
しかし、ITリテラシーが必要不可欠であることは変わりませんし、人と人をつなげる仕事がなくなることはあり得ません。
AIを使いこなすことができる人材は、より重宝されるようになるでしょう。
そしてこれらのことが、学校の勉強で十分に身につくとはとても思えません。 学校の学習内容は変わっていくと思いますが、世の中の変化のスピードについていくことはできないでしょう。

もちろん、学校の学習には価値があります。
国語で得られる読解力はすべての学習の基本ですし、論理的な思考は数学によって磨かれます。
日本人なら日本の歴史は知っておきたいですし、社会の仕組みをある程度理解して生きていきたいです。
理科は世界の見え方を変えてくれるし、世の中にあふれる情報を、自分の基準で取捨選択することができます。
大学卒業が必須である職業も多々あります。

でも、学校の勉強だけでその子のことをはかることは到底できません。

私たちも難聴の息子がおりますが、不安がないわけではありません。
ですが、難聴である前に一人の人間であり、たくさんのよさを持っています。
難聴であることによってそれらが隠れてしまい、うまく発揮できないということだけは避けなければならないと思っています。
むしろ難聴であることによって私たちとは違う世界が見えています。

ご利用いただける保護者の方々とは、試行錯誤しながら、時には悩みを相談しあいながら、子どもたちのよりよい未来に向かっていけたらと思っております。
保護者同士の交流や、勉強会なども行っております。活動の様子はいつでもお気軽にご覧ください。

こどもの支援はまず、保護者の方から

ご相談については、当事業所を利用する前提でなくて構いません。
お子様にとって、言うまでもなく保護者の方の存在は非常に重要な存在です。
保護者の方も迷い、傷つきながら子育てを行い、お子様と接していますよね。
そんな様々な想いを、私たちにぶつけてみてください。
誰かに話すだけで頭の中は整理されるものですし、もしかしたら具体的な方法が見つかる可能性もあります。

たとえば、不登校のお子様をもつ保護者の方とは、今までたくさんお話しさせていただきました。
ご利用に至っていない方もたくさんいらっしゃいます。
お子様の準備が整っていないと、放デイに通うことすら大きな負担になってしまうからです。
でも、いつかお子様が本気で変わりたい!と思ったとき、必ずお力になれると思い、その出会いを大切につないでいます。

結果、別の事業所をご利用することになったとしても、やっぱり学習には向いていないとお子様が判断され、進学しない選択になったとしても、お子様自身が決めたことであれば、全力で応援します。


そんな感じですので、ぜひお気軽にお話しをお聞かせくださいね。

さいごに、保護者の方にお願いしたいこと

保護者の方に2つ、お願いしたいことがあります。
それは、「保護者様ご自身を大切に」と、「お子様の意思を尊重すること」です。

保護者様の中には、我が子を思うあまり、ご自身を犠牲にしてしまう方がいらっしゃいます。
時にそういうときもあるかもしれませんが、お子様は当然不完全であり、保護者様の助けがなければ生きていくことすらままなりません。
お子様にとってもっとも大切な存在が保護者の方なのです。

また、お子様が心配すぎて、ついついいろいろなことを言ってしまうことがありますよね。
ですが、大きくなればなるほど、自分の意思を尊重してほしいと強く願うものです。
冷静に考えればわかることでも、頭ごなしに言われてしまうと反発が生まれます。
ぜひ、お子様の意思を尊重することを忘れないでください。

STAFF

こどもたちを支える
ブリリアスの専門スタッフをご紹介

COMPANY

会社概要

会社名 株式会社三浦総合福祉
本社所在地 〒812-0053
福岡市東区箱崎5-10-14 2階
代表取締役 三浦 知弘
事業内容 放課後等デイサービス
会社名 株式会社ブリリアス
インクルーシブサポート
本社所在地 〒812-0053
福岡市東区箱崎5-10-14 2階
代表取締役 三浦 知弘
事業内容 学習塾 / 保護者支援

OFFICE

事業所 一覧

BRILLUS まなびのいえ
放課後等デイサービス
BRILLUS まなびのいえ
〒812-0053
福岡市東区箱崎5-10-14 206
(東箱崎小学校の目の前)
事業所番号4050200247
電話092-600-0970
FAX050-3488-8397
ACCESS
福岡市地下鉄貝塚駅 徒歩12分
西鉄バス貝塚 徒歩8分
BRILLUS 箱崎
放課後等デイサービス
BRILLUS 箱崎
〒812-0053
福岡市東区箱崎5-10-14 208
(東箱崎小学校の目の前)
事業所番号4050200510
電話092-600-0535
FAX050-3488-8397
ACCESS
福岡市地下鉄貝塚駅 徒歩12分
西鉄バス貝塚 徒歩8分
BRILLUS 博多
放課後等デイサービス
BRILLUS 博多
〒812-0044
福岡市博多区千代4-7-80 2階
(崇福寺右隣)
事業所番号4050100116
電話092-600-9360
FAX050-3588-2843
ACCESS
地下鉄千代県庁口 徒歩3分
JR吉塚駅 徒歩13分
BRILLIUS NOTE
学習障害専門塾
BRILLIUS NOTE
〒812-0053
福岡市東区箱崎5-10-14 204
(東箱崎小学校の目の前)
ACCESS
福岡市地下鉄貝塚駅 徒歩12分
西鉄バス貝塚 徒歩8分

ADMISSION

BRILLIUS ご案内資料

BRILLIUS GROUPの各施設のご案内や、よくあるご質問などを掲載しています。
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お気軽にご相談ください。

はじめての利用ではご不安なこと、わからないことが多いかと思います。
お子様のこと、学校のこと、私たちについて、など、なんでもお気軽にご相談ください。